何故?男の子はブルー、女の子はピンクである理由(英研究)
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記者:
横須賀 武彦
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2014年12月14日
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赤ちゃんが生まれてくると、女の子にはピンク、男の子にはブルー、性別がわからない場合には黄色の服や小物などが贈られる。この傾向は日本のみならず欧米などでも共通だ。
でもどうしてそうなっているのだろうと不思議に思ったことはないだろうか? どうして男の子はブルー、女の子はピンクが好きなのか? これは遺伝子として組み込まれている性差によるものだろうか?それとも後天的に植えつけられた文化的現象なのか?
バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超