スポーン・クリニックでの顔の女性化(FFS) 2017-08-25T03:24:23+00:00

顔の女性化手術(FFS)

スポーン・クリニックでは、ご希望・必要に応じ、顔全体の女性化手術を行っています。顔の女性化手術は通常、顔の骨格修正を行い、より女性的な形状に仕上げます。骨格修正終了後、手術中同時に顔の組織も女性的な外観に近づけるように美しく均整の取れた美容修正を施します。本人のご希望を考慮した上で、数値的な均整に固執するのではなく、美的観点より最も自然な外観になるように修正いたします。

顔の女性化手術では、大きく分けて四段階に分けられます。スポーン医師は過去の経験によって、全体的に調和の取れた満足のいく結果が得られるように仕上げます。この手術には「手術パッケージ」があり、こちらは費用が割安になります。必要に応じてどの手術を施術すべきかお選び下さい。

顔の女性化手術前に、ご自分に必要な最適な手術方法をお選び下さい。

顔の女性化(FFS)をご希望の患者の方については、スポーン医師は以下の手術を行っています。詳しい手順については後に説明があります:
  • 頭皮前進、後退手術
  • 前額再建術・・・2003年スポーン医師が中度~重度の張り出た眉骨を効果的に縮小する独自の方法を発表しました。
  • 眉リフト
  • 自毛植毛
  • 上下眼瞼形成術
  • 隆鼻術・小鼻縮小術
  • 上唇リフト・唇増大術
  • 顎先骨・下顎再形成術
  • 顎縮小・頤(おとがい)形成術
  • 甲状軟骨(喉仏)縮小術
  • フェイスリフトSMAS法
  • 耳形成術

スポーン医師は性転換患者の方の為の豊胸手術(AM)も行っています。

手術工程について

顔の上部

  • 髪の生え際修正-髪の毛の生え際を下げることで、より女性的なヘアラインに仕上げます。
  • 額の輪郭矯正術 – 額と眼窩縁の男性的な盛り上がりを除去します。
  • 眉毛リフト-目を大きくし、より女性的な外観に仕上げるために眉毛をリフトアップさせます。
  • 上眼瞼形成手術– たるんだ上まぶたをリフトアップします。(あるいは上記手術と同時に行います) アクアミドの注入注射でカラスの足跡と呼ばれる目尻のシワを目立たなくします。

顔の中心

  • 隆鼻術– 鼻の形状を整えてサイズを変えることで、より女性的な鼻に仕上げます。左右の鼻の不均衡や欠点を修正します。
  • 小鼻縮小術– 小鼻の幅(鼻孔)を小さくすることで正面から見た感じの鼻が小さくなります。
  • リップリフト– 上唇と鼻との距離を狭くすることで女性らしい外観に近づけます。上唇がなだらかな線を作ることで若々しくなります。鼻下部に浅いV字型切開を入れ行います。
  • 下瞼瞼形成手術– 目下部のたるみを除去することで若々しさを取り戻します。

顔の下部

  • 顎(エラ)輪郭形成手術– 顎を形成し男性的な角ばりを少なくし、女性的な丸みを帯びた形に仕上げます。
  • 顎先再形成手術– アゴ先をより女性らしいラインに仕上げます。
  • 唇をふっくらさせる-アクアミドを注入することで唇をよりふっくらと若々しく女性的にします。通常2~3回の注射が必要で、全身麻酔で行います。

フェイスリフト

  • 皺(しわ)切除- SMAS法により深い皺(しわ)をリフトすることでより若く女性的な外観になります。手術は通常40歳以上の方に施します。この手術では顔、顎ライン、首、そしてそれらの下の筋肉をリフトアップします。必要に応じて脂肪吸引も行います。これは単独手術で所要時間は約6時間です。頬と顎は別の動きをするために、下部の顔の手術として同時には行いません。

 

他の女性化美容整形手術

  • 耳形成手術– 目立つ大きな耳などは場合によって固定修正します。ですがスポーン医師は耳の修正手術は耳たぶ縮小手術以外は通常行いません。12万バーツ
  • 頬骨縮小手術 – Dr スポーンは通常頬骨形成手術は行いません。
  • 甲状腺軟骨縮小手術– 男性的外観の喉仏軟骨を削ります。喉仏の上部に1センチほどの横ラインの切開を施し行います。
  • アクアミド半永久的コラーゲン注射により顔や唇の皺(しわ)を目立たなくします。効果は5年あるいは場合によって7年~10年ほど持続します。

一般女性 (主に出産後に)陰唇縮小手術あるいは美容整形を行います。


2001年5月顔の女性化手術結果
21歳アメリカ人の場合

この患者さんは手術前写真撮影時、いかなる美容整形も受けていませんでした。

2001年5月にこの患者さんが受けた手術は以下の通り:

額の輪郭(ステップ1): 額のリフト
眉リフトを施し、アーチ型の眉毛にし、目の形を整え、眉のでっぱりを削る。

女性的に見せる隆鼻・小鼻縮小(ステップ1)
骨と軟骨を削り、鼻孔を狭くし、鼻先を上向きに仕上げることにより幼い印象に見せます。

顎先縮小(ステップ1&2)

下顎縮小(ステップ1&2)

顎先縮小・あごラインを整える+ハードシリコンのインプラントによる輪郭修正

甲状軟骨減少(TCR)

喉仏縮小

2005年1月顔の女性化手術結果
48歳アメリカ人の場合


これらの写真は以前美容整形手術を受けたことのない患者さんのものです。

2005年1月18日この患者さんが受けた手術は以下の通りです。

1) 頭皮縮小

(2)額再形成(額Ⅲ)

(3) 額リフト

(4) 4) Dermalive注入(皮膚陷沒部位治療)によるオデコの手入れ

(5) 上眼瞼形成

(6) 隆鼻術・小鼻縮小

〈7) 上唇リフト

(8) 豊胸術

髪の生え際修正

生え際修正(生え際前進) 眉リフト

一般的に女性のヘアラインは男性よりも目から近い距離にある。さらに多くの方はいわゆる男性型ハゲで悩んでいます。生え際修正手術ではヘアラインを前進させることで男性的なヘアラインを出来るだけ女性的な卵形のへラインに近づけるように修正します。ヘアラインの修正は最大でおよそ5センチまで動かせます。髪が後退した患者の場合、ヘアライン前進が現実的に有効ではないかもしれません。こういう場合、ケースバイケースで検討します。手術方法はヘアラインの前方に平行に切開し額をリフト、額のシワをなくし眉をリフトアップします。もしもヘアラインの位置が低く、生え際修正が必要なければ、切開はヘアラインより後部(冠状切開)に作られます。場合により自毛植毛法で300~800ユニットほど切開線後方から移すことで傷跡を目立たなくすることも可能です。

手術前

手術後

この患者さんは2005年後半に生え際前進手術を受けました。手術前は典型的な男性的な生え際の位置の高めのヘアラインでした。生え際前進により3センチ前にヘアラインを移し、側頭部から採取した組織6-700の自毛植毛を新しい生え際より前に施すことで切開ラインは目立たなくなりました。術後写真は手術から一週間後に撮影されました。


下顎輪郭形成(ステップ1&2):アゴ後方からアゴ先に向かって口腔内から大規模な切開を施します(下アゴ全体にU字型の切開を入れます)。口腔内にもう一つ0.5ミリほどの切開を入れることで余分な体液を排出します。

この患者さんは2004年にかなりの大規模な下顎輪郭の修正手術を受けました。エラの張った広めのアゴをなくすことで、丸みを帯びたラインになり非常に女性的な印象になりました。

額の輪郭矯正術
一般的に男性は女性よりも目の眉骨が隆起し、顔側面が女性よりも平らです。

前額再建術
この手順は、額から眉の隆起と眼窩縁を削り、額の骨の形の隆起を抑えて整えます。全体の30%の患者に、このDrスポーンが開発した独自の技術を使用します。

額再形成術
これは通常「タイプ3」と呼ばれる手術(骨切り術)です。眉の隆起が目立ち、鼻腔が大きく(レントゲン撮影で診断)前頭洞が薄い場合、削ることによって鼻腔を突き破ってしまう可能性のある患者の場合には、鼻腔前部と前頭洞を薄いチタンのプレートをネジで留めて補強します。これは全体の70%の患者に施されています。

上記の二つの手術は複雑さ、所要時間はほとんど変わりがないことが過去の症例で分かっています。従って両手術の費用は同じです。

手術前 

手術後

この患者さんの場合、手術前はかなり眉骨が盛り上がっていました。手術後の写真で分かるように手術により平らな女性らしいラインになりました。この患者さんは他に隆鼻術と顎縮小手術も受けました。


隆鼻術は鼻の形とサイズを変えることで、より女性的で若々しい印象にします。左右の鼻の不均衡や欠点を修正します。手術は目立つ鼻骨を削り、鼻筋を真直ぐにし、軟骨を削り、必要に応じて薄いシリコーンシートで輪郭を修正し左右対称にします。軽い鼻中隔(左右の鼻の間の壁)不対称も矯正出来ますが、重症の鼻中隔不対称の場合は耳鼻咽喉医が執刀する必要があります。

場合によって鼻の真ん中、側面の3ヶ所の骨を修正し小さくする必要があります。

2005年1月の手術以前は鼻が男性的ですが手術によって美しいラインに仕上がりました。同時に唇のリフトも行いました。

ほとんどの場合患者さんから異論がなければ例外なく同時に鼻翼縮小も行い小鼻を小さくします。

スポーンクリニックでは、以前に隆鼻術を受けている場合に再度手術を行うまでに少なくとも12ヶ月は待つことが望ましいと指導しています。

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