陰茎形成術3つの手術方法 2017-09-14T19:28:53+00:00

陰茎形成(前腕遊離皮弁法)

この手術では男性器を形成します。このステージに到達する頃には、卵巣・子宮は既に切除されていて、胸も平らになり、外見的にはかなり男性に近づき、立位排尿も出来ますが、まだ男性のように尿の方向や量を加減する機能は備わっていません。そこで前腕皮弁をマイクロサージェリー法を使って組織を繋げて移植し男性機能を形成します。それぞれの前腕の長さによって4~6インチのペニス形成が可能で、5インチが平均サイズです。前腕の血管と神経を切り離して性器部分の血管と神経と繋ぎ、陰唇組織を使って陰嚢を形成します。形成後の陰嚢は陰唇の色素と脂肪で出来ていて外観は男性の陰嚢にそっくりですが、中に睾丸はありません。(シリコンボールを入れることもできます。)

ここまでのステージを終えた場合、女性的機能を残すことなく、形成ペニスと共に女性から男性へと肉体改造を遂げています。皮弁脱落や感染や重い傷跡などの深刻な合併症や尿漏れなどの問題もほとんどありません。修正が必要な重い合併症もない為に全手術工程が速く、回復も早めです。全患者さんは形成ペニス先から排尿が可能で外見も男性器と酷似しており、感覚もあります。

  • 術後半年後を目安に再形成手術が必要にある場合があります。

上記の内容はヤンヒー病院からいただいた資料などから翻訳して掲載していますので、弊社は掲載内容に文責は取れませんことをご了承下さい。
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手術方法

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陰茎形成(前外側大腿皮弁+前腕皮弁による尿管形成)

ALT(前外側大腿部皮弁)を用いた陰茎形成は、最新の技術を用いた、いま最も受け入れられている手術法です。従来のように、前腕部に大きな傷口を残すことがありません。

前外側大腿部から移植させた皮膚 で作る新陰茎はサイズが大きく、また、前腕部から移植したものと比べて、陰茎インプラントにさらに適合した軟組織を用いることができます。

この方法では、上部外側の大腿部から採取した皮膚と神経を生殖器領域に移 植して、新陰茎を作ります。このとき、顕微鏡を使って前腕部から新しい尿管が作られます。前腕部には直線状 に閉じた傷跡が残ります。上部外側の大腿部で、移植で取り除いた箇所は皮膚移植片で覆います。

メリット

  • 手術後の前腕部には、小さくて直線状の傷しか残らない
  • 大腿部の手術跡が目立たない
  • 新しい尿管と陰茎形成は一度に行うことができる
    ⇒術後の経過から無理があることが判明して 2 ステップになった
  • 従来に比べて、より大きくて適切なサイズの新しい陰茎を作ることができる – 従来に比べて、陰茎インプラントへの耐性が強い
  • 骨を失わなくてすむ

デメリット

  • 陰茎インプラントが必要に

手術方法

Step 1: 子宮摘出と卵巣摘出、膣閉鎖、尿道延長

Step 2: 陰茎形成、顕微鏡手術による尿道の結合

Step 3: 陰茎インプラントおよび睾丸インプラント

Figure 1: 前外側大腿部皮弁の陰茎形成に使用する恵皮部

Figure 2: 新尿道形成に使用する前腕恵皮部。前外側大腿部で形成した陰茎に結合させる。  

 

Figure 3: 移植用の皮膚を採取したあとに縫った前腕部

Figure 4: 新陰茎を局部に結合させた状態

  

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陰茎形成(下腿遊離皮弁法)

この方法では、腓骨(下腿にある長い骨)、神経組織、尿道、脚から採取した血管を用いて、顕微鏡手 術にて新陰茎を作ります。移植用に採取された脚には、皮膚移植片でを被せます。この新陰茎には骨が埋め込まれるため、ペニスをつねに硬い状態を保ちます。尿道は六ヶ月後に結合。約半年から一年のうちに知覚が回復していきます。

手術方法

Step 1: 臀部または鼠径部の皮膚であらかじめ作られた尿道を下肢皮膚に被せる。子宮摘出、卵巣摘出、 尿道延長、膣閉鎖
Step 2: 顕微鏡手術にて新陰茎を形成
Step 3: 亀頭と陰茎に尿道を結合させる。 各ステップにはおよそ6~8ヶ月の期間をおきます。

Figure 1: 下肢部に6ヶ月間埋め込まれた状態の尿道

Figure 2: 皮弁の移植

Figure 3: 移植用皮膚を採取したあとの下肢に分層植皮を覆った状態

Figure 4: 陰茎形成に必要な、腓骨の中間部分

■下腿遊離皮弁法陰茎形成のメリット:

  • 腕が小さい人でも普通の大きさのペニス形成可能
  • シリコンインプラントが不要でセックスできるペニスができる。
  • 感覚のあるペニス

■下腿遊離皮弁法陰茎形成のデメリット:

  • 術後や形成完了まで松葉杖が必要な期間が長い。
  • 料金が高い。
  • ペニスに発毛する。(かなり前からレーザー脱毛するか、術後脱毛する必要がある。)

リスクと合併症:

特定なリスクと合併症:

  1. 陰茎形成で最もよくある合併症は、尿道の漏れやろう孔(穴)です。ろう孔の危険性は5-10%あります。 1回の手術で全て行う場合は、ろう孔の危険性は20~25%に上昇します。
  2. 傷の感染と裂開も、陰茎形成の合併症としては、よくあることです。感染と裂開は、尿道のろう孔を引き起こします。この感染と裂開の起こる割合は5-10%です。
  3. 尿道の狭窄 3-5%
  4. 肥厚性の傷 (ケロイド)
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