「精神障害の診断と統計の手引き」は科学ではない!?

記者:

横須賀 武彦

2013年10月20日

 

370

驚き!

こんにちは!トランスカエルくです🐸 タイSRSガイドセンターへようこそ!今回は「DSM」についての記事をご紹介します。この「DSM」は、精神害の診断や統計に使われるガイドラインなんだよ。世界中の精神科医が使っているんだって!もし質問やお問い合わせがあれば、お気軽にどうぞ♪ お問い合わせはご遠慮なく!✉️🌟


利権だけのために・・・
「DSM」とは、「Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders」の略で、「精神障害の診断と統計の手引き」と訳されています。精­神疾患に関するガイドラインで、精神科医が患者の精神医学的問題を診断する際の指針を­示すためにアメリカ精神医学会が定めたもので、世界保健機関による「疾病及び関連保健­問題の国際統計分類」とともに、世界各国で用いられています。




     にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(MtF)へ   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(FtM)へ   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害カウンセラー・アテンダントへ