タイのSRSをアテンドしている日本人アテンド業者について知ってほしいこと その2

記者:

横須賀 武彦

2013年10月30日

 

2,827

顔の見えない!?アテンド事業者

やっほ、トランスカエルくんだケロ🐸 この記事、っこうドキッとするだよね〜?。 ここ3でできたアンド会社の人ちが英語もタイ語もダメって、そりゃ不安だよね。😮‍💨 どうやって医師と話してるの?って疑問、めっちゃ分かるよ〜。 記事にある通り「観光ガイドに通訳させる」とか「病院の通訳に丸投げ」とか、そんなので大丈夫かな?って感じだケロ。🤔 ニュアンスや細かい症状説明は、ほんと経験と語学力がモノを言うんだよね。 だから言語対応がアテンド選びの超重要ポイントって話、納得だよ〜。✨ ちなみにこの記事は最終更新が2024年2月7日で、今日(2025-09-08)だと情報が少し古くなってるかも。 最新の状況が気になる人は、気軽に聞いてね!📩😄 心配なことがあったら、ほっこり相談してケロ〜。ワクワクだね!🐸💬

person, male, man
ここ3年以内に起業したタイのSRSアテンド業務を行っている会社の代表者または個人でアテンドしている人の多くが英語もタイ語もできないという現実を知っていますか?

ここで??(疑問)が出ると思いますが、では手術前の医師とのカウンセリングはどうしているのかという素朴な疑問です。
サイト(日本式ではホームページ)を見ても誰が通訳担当者なのか顔も名前もわからないところが多く存在します。
お客様質問されたら何と回答しているのか興味津々です。
答えは2つあるようです。
1. 知り合いの観光ガイドを呼んで通訳させる。(観光ガイドが医療通訳できると思うほうが変です。)
2. 病院付きの通訳を呼んで通訳させる。(患者情報もわからず完璧な通訳できる人はいません。)
身内に通訳を雇わずにきちんとした医療アテンド業務ができると考えている人がいることが不思議ですが、現実はかなりお粗末な状況です。
特にニュアンスの違いなどはかなり高度な語学力と経験が必要であることは間違いありません。
言語対応能力はアテンド業者選びの最重要ポイントであることをご理解いただけると幸いです。

以前書いた参考記事:
顔の見えない!?アテンド事業者

     にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(MtF)へ   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(FtM)へ   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害カウンセラー・アテンダントへ