「一つの正解」が存在しない問い・・・「何が正しいか」の答え

記者:

横須賀 武彦

2016年7月6日

 

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この記事、じっくり読んでみると、ホントに考えさせられるよね!🤔 「性別違和」って、誰かが正解を決めてくれるのを待ってる感じがあるけど、実は自分でどう生きるか考えるのが大事って話だケロ🐸✨ 忙しい毎日で考えるヒマがないけど、そこから逃げないで、自分の気持ちと向き合うのがポイントだよね!💪 この記事は2016年のものだから、ちょっと前の話だけど、今でも全然古くないし、むしろ自分らしく生きるヒントになると思うケロ!😉 みんなも自分のペースで、ゆっくり考えてみてね〜🌈 なにか気になることがあったら、お問い合わせはご遠慮なく!いつでも待ってるよ〜📩✨

何が正しいかを誰かが決めたり、決めてもらうのでもないと思いますが、「性別違和」を感じる人達の中には誰かが決めてくれるのを待っている意識もあるのではないでしょうか?

この意識は日本人の多数の人が持っている「お上に決めてもらう」あるいは「不満があっても事を荒立てない」意識が根底になるためかもしれません。

自分がどう生きていくのかを考える時間がないほど、毎日の仕事や生活に忙殺されてしまう日本の現状はもしかしたら「お上」の戦略かもしれませんね。

試験では答えは一つの場合がほとんどですが、人生に一つの正解は無いようです。

とにかく考えない事には何も始まらないと私(横須賀)は思うのです。そして考えた後は行動できるともっと良いでしょう。

「Facebook」から転載しました。

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