喫煙はストレス解消になるので、やめさせたら鬱になる!は原因と理由が真逆だった!

記者:

横須賀 武彦

2018年1月20日

 

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この記事は、タバコがうつ病のリスクを高めることを伝えているケロ。ニコチンで一時的に快感は得られても繰り返すうちに効果が薄れ、うつ症状が出やすくなると考えられているよ🙂 喫煙者は非喫煙者よりリスクが高く、でも禁煙すればリスクは下がる可能性があるんだケロ。重症化すると日常生活に支障が出るから、気になる人はリンク先で詳しく確認してね。研究はやや古いので最新情報も合わせて確認を。

タバコはさまざまな病気の原因に

うつ病はタバコを吸うと3倍なりやすい!

うつ病は、気持ちが落ち込んで元気がなくなり、意欲を失ってしまう心の病気です。うつ病になる人は年々増加の一途をたどっており、今や社会問題となっています。

そのうつ病が、タバコと深い関係にあることがわかっています。
明確な機序はわかっていませんが、ニコチンによって、脳からドーパミンが放出されて快感を得られるものの、繰り返していくうちに作用が薄れて、うつ症状が起こりやすくなると考えられています。
タバコを吸う人がうつ病になるリスクは、吸わない人よりも約3倍高いといわれています。また、うつ症状の発症リスクをみた調査では、タバコを吸わない人と比較して、タバコを吸う人のリスクは1.65倍に高まります。

しかし、禁煙すれば、そのリスクはタバコを吸わない人と同じレベルにまで下げることができることもわかっています。

うつ病は、重症化すると普段の日常生活を送ることができなくなるので注意しましょう。

Breslau, N. et al.:Behav Genet 25(2):95, 1995
Nakata, A. et al.:Prev Med 46(5):451, 2008

うつ症状の生じやすさ※1

うつ症状の生じやすさ
  • ※1 the Center for Epidemiologic Studies Depression(CES-D) 抗うつ尺度で16点以上

詳しくは ⇨ http://sugu-kinen.jp/harm/disease/depression.html

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