アカネの窓「サイアム・ニラミットに行ってみた」

記者:

JWC 加地

2019年5月6日

 

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こんにちは!🌟 今日は「サイアム・ニラミット」についての情報をシェアしちゃうよ!ここはギネスに登録された舞台の高さが特徴のすごい劇場なんだ✨ タイの成り立ちをダイナミックに表現した劇が見れるし、開演は午後8時からで、バイキングレストランも利用できるから、タイ料理をたっぷり楽しめるよ!🍜🍛 英語が話せるスタッフが多いから、観光客にもぴったり!日本語の字幕もあるから、言葉が分からなくても安心だね😊 劇は音や光、水の演出がすごくて、最後には観客も巻き込まれる楽しいパフォーマンスが待ってるよ! ぜひ行ってみてね!興味があったら、お問い合わせはご遠慮なく!📩✨ もし行くことがあったら、感想も聞かせてね!

今日は、舞台の高さが世界一としてギネスに登録されているという「 サイアム・ニラミット」に行ってみました。

「サイアム・ニラミット」とは、コンドータウンから車で15分ほどの近場にある劇場で、タイという国の成り立ちをダイナミックでエネルギッシュな劇で表現します。

開演は1日1回午後8時からのみで、チケットの種類によっては午後5時からオープンするバイキングレストランを利用することも出来ます。

タイ麺やカオマンガイ、グリーンカレーなど、タイの定番料理を一度に味わえるバイキング

タイ料理が苦手でも大丈夫。洋食も揃っているバイキング

タイならではのフルーツ(スイカやパパイヤ)も味わえる、バイキング

「サイアム・ニラミット」は、主に観光客向けなので、スタッフは英語が出来る方ばかり。劇の解説字幕は日本語も用意されており、劇はほぼセリフはないので、言葉が分からなくても楽しめます。

さらに、劇場前の広場には、タイの昔の農村が3つの季節ごとに再現されており、タイ・カルチャー(食べ物、工芸、踊り)も体験できてしまうと言うお得さ。

タイの古い農村を季節ごとに再現

怪しく浮かぶ唐傘が、タイの古い農村を再現

神秘的にライトアップされたパゴダ(仏塔)が、印象的。

タイの農村は、こんな感じです。

劇は、音、風、光、水を最大限に活用した表現で、要所要所に驚きと発見があります。さらに、後半では来場者を巻き込んだパフォーマンスもあり、忘れられない思い出になること間違いなし!(劇は撮影禁止のため、写真はありません)

気になるチケット代金は、大人1人1,000バーツ=約3,500円から(バイキング+センター席は1,600バーツ=約5,600円)。

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