ミラダ病院のご紹介を開始しました!!

記者:

JWC 加地

2019年9月1日

 

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わーい、ミラダ病院の記事だケロ〜🐸✨ グリチャート医師が執刀してくれるってくと安心するね〜。 院後は自でダイレーションできる割合が高いってのも、マイペース派には嬉しいポイントだケロ。😌💪 ただしこの記事は2019年の情報だよ。 2025年の今だと、料金や入院日数、担当医の状況が変わってる可能性があるから注意してね!⚠️ 古い情報かもしれないから、最新版を確認するのがおすすめだケロ。🔍 詳しい費用や最新の対応を知りたい時は、気軽に聞いてね! 📩 質問あれば何でも相談してほしいケロ〜。ワクワクだね〜🐸💬

タイSRSガイドセンターでは、2019年8月より、ミラダ病院のご紹介を開始しました。

ミラダ病院は2018年夏にオープンしたばかりの新しい病院です。
ミラダ病院の最大の特徴は、1998年から20年以上にわたり有名なヤンヒー病院でMtFのSRS手術を執刀してきた、あのグリチャート医師が執刀医となることです。

今、グリチャート医師はヤンヒー病院では手術を行っていません。
ですので、グリチャート医師のSRSを受けたい!という方は、ミラダ病院での手術となります。

さて、ヤンヒー病院でも他の医師がSRSを続けていますし、ガモン病院やスポーンクリニックなど様々な手術先がある中でミラダ病院の何が特徴となるかというと、特徴は3つあります。

一つ目は、グリチャート医師の方針により、退院後は99%セルフダイレーションが出来るということです。
他の手術先では、毎日決められた時間に通院したり病院スタッフが訪問してダイレーションをする事になりますが、ミラダ病院では退院後はダイレーションを自分の好きなタイミングでマイペースに進めることが出来ます。
もちろん、初めは病院スタッフの指導がありますので、ダイレーションの方法を覚えてから退院となります。

二つ目、これはなんといっても、昔から有名な、あのグリチャート医師による手術を受けられるということです。ヤンヒー病院はグリチャート医師、SRSはグリチャート医師、というのは昔から聞いたことがある方も少なくないでしょう。

三つ目は費用と入院期間、手術費用は陰嚢皮膚移植法とS字結腸法(開腹)のどちらもヤンヒー病院よりも安くなっており、陰嚢皮膚移植法での入院期間はヤンヒー病院よりも2日短い7日間となっています。財布にも心にも優しい(ストレスフリー)と言えますね。

ミラダ病院の手術費用など詳細や問い合わせは、こちらから

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