申し込みにクレジットカードは必要ですか?
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記者:
JWC 加地
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2021年3月7日
1,320
- 新型コロナウィルスによるタイへの入国制限下で渡航する場合は、海外旅行傷害保険の契約にクレジットカード・デビットカードが必要となる場合がある。
- あまり現金を持ち運びたくない方は、海外ATMで現地の通貨が引き出せるクレジットカード・デビットカードがあると便利。
- クレジットカードの中には、予め海外旅行傷害保険が付与されていることがあり、現地での持ち物の紛失やトラブルの補償が安心。
クレジットカード・デビットカード(VISAブランドに限る)を一枚もお持ちでない方は、最低1枚は作成をお勧めします。
※ クレジットカードを作成できない方は、お持ちの銀行口座でデビットカード(VISAブランドに限る)を作成できる場合があります(例:https://www.smbc.co.jp/kojin/debit/ )
というのも、弊社への手術予約にクレジットカード・デビットカードは不要ですが、クレジットカード・デビットカードを所持していた方が、便利が良くストレスのない渡航準備が出来る可能性が高くなります。
具体的には、新型コロナウィルスによるタイへの入国制限下では、渡航前に(新型コロナウィルスに対する所定額の補償のある)海外旅行傷害保険の契約が必要となるため、その契約時にクレジットカード・デビットカード(VISAブランドに限る)があると契約に苦労しません。
それ以外でも(新型コロナウィルスによるタイへの入国制限下によらず)、タイに渡航する際にあまり現金を持ち込みたくない方は、海外ATMで現地の通貨が引き出せるクレジットカード・デビットカードを持っておくことで、急に現金が必要になったときでもすぐに入手する事が出来ます。
さらに、クレジットカード・デビットカードの一部には、予め海外旅行傷害保険が付帯されているものもあり、現地での盗難や怪我(手術と無関係の)などへの補償も安心です。
お勧めのクレジットカードの例:
※ その他、既にクレジットカードをお持ちの場合は、一度クレジットカード会社まで海外旅行傷害保険の付帯があるかどうか確認を取っておくことをお勧めします。
※ クレジットカード・デビットカードをお持ちでない方は、弊社へのご予約後に弊社担当者までご相談下さい。最も適したクレジットカード・デビットカードをご提案させて頂きます。