キャンセルポリシーのないのは何故?

記者:

JWC 加地

2008年2月12日

 

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キャンセルで不安になってるんだね、安心していいケロ!🐸✨この記事は「アテンド料金キャンセル料ゼ」ってはっきり書いてあって、申込金は無期限でプールして再予約にそのまま使えるって仕組みだよ。😄 航空券は航空会社のルールに沿うから実費だけかかることがあるけど、会社の事務手数料は最小限にしてて透明性バッチリだケロ。💡 作成は2008年だけど、最終更新は2025年06月07日だから、2025年10月08日の今も内容は新しい情報に合わせてあるよ〜。📅✨ 体調で延期になってもお金の心配が減る仕組みなのは、実際に経験した人の声も載ってて頼もしさアップだケロ。👍 詳しい流れや注意点(検診を受けないと手術できないリスクとか)もちゃんと書いてあるから、気になることがあれば気軽に聞いてね!😊🌟 どんな小さな質問でも、気軽に聞いてね!だケロ〜🐸💬

手術を控えるあなたにとって、万が一の体調不良や予定変更は大きな不安材料です。 そこで鍵になるのが「キャンセルポリシー」。この記事では、当社があえてキャンセル料を取らない理由と、柔軟に対応できる仕組みをわかりやすく解説します。


Q. 「本当にキャンセル料がかからないの?」

  • 結論:はい、アテンド料金に関しては一切いただきません。

  • 航空券は販売会社の規定に沿うため、実費のみ発生

  • 申込金は原則お預かりし、再予約時に全額充当

  • 再予約期限を 無期限 に設定し、いつでも再挑戦可能

「体調を崩して手術を延期しましたが、予約金はそのままプールしてもらえました。金銭的な心配が減り、安心して次の準備に集中できます。」 ― MtF患者 A さん(2019年 渡航)

キャンセル料ゼロを実現する仕組み

STEP 1:直営体制で中間マージンを排除

当社は自社スタッフのみで運営し、外部委託費をカットしているため余計なキャンセル料を設定する必要がありません。

STEP 2:申込金の「預かり方式」

申込金は返金ではなくプール方式。再予約時にそのまま充当できるため、返金手続きの手数料や為替変動リスクを回避できます。

  • Tips(再予約は手術予定日の二ヶ月前までが安全

STEP 3:航空券変更日用・弊社事務手数料は実費精算

航空券変更・キャンセルは航空会社規定どおり、弊社事務手数料は渡航準備の進み具合により5,000円から(詳細はコチラ)。透明性の高い実費精算でトラブルを防ぎます。

Note: 渡航前検診やHIV検査を受けずに来タイすると手術不可になるリスク大。規定を守ることで追加負担を回避できます。

キャンセルポリシーに関するよくある誤解と正しい情報

  • 誤解①「キャンセル料がゼロ=サポートが薄い」

    実際は 直営体制でコスト圧縮しているだけ。サポート品質は18年以上の実績が裏付け。

  • 誤解②「申込金は返ってこないから損」

    実際は 無期限で再予約に全額充当。返金より柔軟かつ手数料ゼロ。

  • 誤解③「航空券キャンセルも全額負担」

    実際は 航空会社手数料・弊社事務手数料の実費のみ。弊社手数料は通信費・人件費等の最小限に留めています。

Note: 「全額前払い+50%キャンセル料」を課す他社と比較すると、当社の透明性は一目瞭然です。


まとめ

  • キャンセル料ゼロは直営体制と預かり方式で実現

  • 予約金は無期限プールでいつでも再予約可能

  • 航空券・書類関連は実費精算で追加負担を最小化

タイSRSガイドセンターは、タイで実際に性別適合手術を経験した MtF 当事者が現地で直接サポートする唯一のアテンド会社です。

当事者によるアテンドだからこそ分かる課題――キャンセル時の不安や再予約調整――を、柔軟なプール方式と迅速な現地サポートで丁寧に解決します。

どんな小さなご質問やご相談でもお気軽にお問い合わせください。

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