「精神障害の診断と統計の手引き」は科学ではない!?

記者:

横須賀 武彦

2013年10月20日

 

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驚き!

ねえねえ、DSMって聞いたことある?✨ これは「精神障害の診断と統計の手引き」って意味で、精神科の先生たちが患者さんのことを判断する時に使う大事なノートみたいなものなんだケロ🐸💭 2013年の記事だから、ちょっと古いけど、今でも基本のルールとして世界中で使われてるんだって!ただ、利権とかいろいろあるって話もあって、完全に正しいってわけじゃないみたい😅 なんか難しいけど、精神のことは大事だから、気になることがあったら、お問い合わせはご遠慮なく教えてね!🤗📩 みんなが元気でいられますように〜🌈✨


利権だけのために・・・
「DSM」とは、「Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders」の略で、「精神障害の診断と統計の手引き」と訳されています。精­神疾患に関するガイドラインで、精神科医が患者の精神医学的問題を診断する際の指針を­示すためにアメリカ精神医学会が定めたもので、世界保健機関による「疾病及び関連保健­問題の国際統計分類」とともに、世界各国で用いられています。




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