タイのSRSをアテンドしている日本人アテンド業者について知ってほしいこと その1

記者:

横須賀 武彦

2013年10月24日

 

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顔の見えない!?アテンド事業者

タイでの医療アテンド業について、会社設立やワークパーミット(就労許可)がないまま個人で活動するのは違法だケロ🐸。安さや身近さだけで業者を選ぶと、将来サポートが受けられなくなる危険があります。 特に「ボランティアだから大丈夫」といった誤解は危険で、正式な会社と許可が必須です。安全に手術を受けたいなら、正規の手続きがされているか必ず確認してください。 法令は変わることがあるので、最新の情報(2026-05-17時点)も併せて確認することをおすすめします。

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最近20を超える業者がタイのSRSアテンド業務を行っていると聞きました。
また、様々なサイトやブログで違法行為(不法就労)をしていることを公言しているような記事を見かけます。

ますます混迷してきている現状は憂慮すべきことであると思いましたので、これからタイでアテンド業者を通して手術を行うことを検討している方に向けて記事にしてみました。
1. まず、タイでは日本人を含む外国人が会社を設立せずエージェントをやる事は違法行為です。
2. 次に日本からワークパミット(就労許可書)を持たない日本人がお客様に同行するような行為も違法です。たとえボランティアでもワークパミット(就労許可書)が必要です。
特に2.については正しく理解されていないようです。たとえ日本に会社があってもタイでの会社設立が必要で、その会社からワークパミット(就労許可書)を申請してもらって始めてタイで仕事ができる資格が得られます。
会社設立しないで個人でタイの医療アテンド業を行っている(不法行為をしている)ところは避けたほうが賢明です。
将来勝手に廃業したり、下手をしたら当局に捕まって国外追放された場合など何のサポートも受けられなくなる可能性が高いです。
実際にそういう事例が起こっている現実がありますので、「安いから」「当事者だから」というような安易な基準で業者を決めるような事は将来を考えて避けるべきであると思います。

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