平井菜水・輝きたいから…人は誰も 道に迷い 傷ついて それでもなお 夢を求め たたずむ

記者:

横須賀 武彦

2014年3月13日

 

4,003

この歌詞は「いのちは輝きたいから」と繰り返し、人の傷や迷い、夢や出会い、かけがえのない命の尊さを静かに歌い上げているケロ🐸だケロ。暗闇の中でも希望や愛を探す描写が心に残ります。 メロディを想像しながら読むと、温かく背中を押してくれる感じ。落ち込んだときや希望が欲しいときに、そっと寄り添ってくれる一首ですよ。

輝きたいから (作詞:西田佐知子・作曲:来生たかお)

人は誰も 道に迷い 傷ついて
それでもなお 夢を求め たたずむ
過ぎた時の 熱い思い 深くなる
闇の中で こみ上げるうずき
重い雲間から のぞくひかり
心溶かせる 夢のつづき
いのちは 輝きたいから
せつないのです
いのちは かけがえないから
いとおしいのです
見えない未来 探しながら
人は誰も 愛を求め 傷ついて
それでもなお あきらめずに ふたたび
人と人の 波間深く 流されて
いつの間にか ほどけない絆
不思議な出会いを 運ぶ風
心 開かれた 甘い香り
運命が 知らない世界を
誘いかけながら
遥かな大空 翔び立つ翼のように
見えない未来 探しながら
いのちは 燃えつきたいから
せつないのです
いのちは かけがえないから
いとしいのです
見えない未来 探しながら
いとおしいのです

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