リスキーなアテンド業者の特徴

記者:

横須賀 武彦

2014年3月19日

 

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NO!

この記事、ちょっと注意して読んで欲しいケロ!😳 タイで手術するときのアテンド業者選びはマジで大事だよね。説明がちゃんとできない業者とか、タイ語も英語もヘタで通訳に頼りっきりなところは信頼できないよね…。😓 しかも、違法なビザなしでやってるような業者は論外!トラブルあっても真剣に対応しない業者は使わない方がいいケロ。手術は人がやることだから100%安全はないけど、相談とかクレーム対応がしっかりしてるかどうかで大分安心感が変わるよね!👍 記事は2024年2月に更新されてるから、今も役立つ情報だと思うよ。気になることあったら、お問い合わせはご遠慮なく!💬🐸 安心して治療に臨めるように、ちゃんと見極めようね〜!✨

患者がアテンド依頼してはいけない「危なくて怪しいアテンド業者」の特徴を書いてみます。

1:患者への説明が不足しているまたはできないアテンド業者
これは、「依頼してはいけないアテンド業者」の筆頭格である。これほどインフォームド・コンセントが叫ばれているのに、患者が納得のゆく説明をしてくれないようなアテンド業者は、あえて依頼する意味はないでしょう。
不信や不安を残したままでは、きっと治療もうまくいかないのは必定。

2:タイ語や英語などのスキルもなく、その場の「通訳」頼りきりで交渉力のないアテンド業者

3:タイでアテンド業務をする条件であるタイの会社設立+ビジネスビザ取得+労働許可を無視している違法なアテンド業者

4:不平不満やクレームに向き合おうとしないプロ意識のないアテンド業者
どんなに腕のいいお医者さんが、どれだけ細心の注意を払っても、全ての手術ミスを100%に防ぐことは不可能です。また、どんなに注意しても看護師やスタッフが何らかの不手際をして、患者に不愉快な思いをさせることも時にはあるでしょう。

サービスは人間が提供するものですから、問題点をゼロにすることはできません。ただ、トラブルにどれだけ真摯に取り組むかどうかは、アテンド業者の質に大きく関わっています。
営業時間外と言って患者からの電話に対応しない業者が存在するそうです。(本当の話です。)

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