AIDに関する講演会のお知らせ

記者:

横須賀 武彦

2014年5月16日

 

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GID.JP

こんにちは!今回は、GID学会の埼玉大会で行われた講演会のお知らせです📣東京医科大学の久慈直昭教授からの依頼で、「当事者とは誰なのか」というテーマで講演会が開催されます。久慈先生は非配偶者間人工授精(AID)についての研究もされていて、詳しい内容は下記をご覧ください。日時は2014年5月25日(日)14:00~16:30で、会場は慶應義塾大学の信濃町キャンパスです🏫参加費は500円で、予約は不要です✨FTMの方などでAIDによってお子さんを作りたいと考えている方は、参加を検討してみてくださいね👨‍👩‍👧‍👦お問い合わせはご遠慮なく!より詳しい情報は下記をご覧ください👀

GID学会の埼玉大会でもご講演をいただいた東京医科大学産科婦人科の久慈直昭教授より依頼があり、「当事者とは誰なのか」と題した講演会が開催れます。
久慈先生は、慶應義塾大学で非配偶者間人工授精(AID)を長らくされておられたとのことです。
【日時】2014年5月25日(日) 14:00~16:30
【会場】慶應義塾大学 信濃町キャンパス
進教育研究棟講堂
(中央線・総武線「信濃町」駅下車 徒歩1分)
【定員】100名 (予約不要)
【参加費】500円
詳しくは下記をご覧ください。

FTMの方などでAIDによってお子さんを作りたいと考えていらっしゃる方などは、参加を検討されてはいかがでしょうか?

 

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