SRS陰嚢皮膚移植法の手術後入院中のお客様とのLINEでのやり取り

記者:

横須賀 武彦

2017年7月19日

 

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わぁ〜この記事は術後イメージを伝えるために、実際のお客さんとのLINEのやり取りを一部公開してるんだケロ🐸✨。 写真や会話でイメージがつかめるから、初めての人には分かりやすいと思うよ〜。ワクワクだね!😄 ただしこの記事は2017年7月19日作成&最終更新だケロ。 今日(2025/12/03)の時点だと、情報が古くなってるかもしれないよ〜。 手順や注意点、病院の対応とか、最近変わってることもあるから、その点はちょっと気をつけてね!⚠️ 難しく考えなくて大丈夫だケロ。ほっこり読むだけでも参考になるはずだよ♪😌 もっと詳しく知りたいことがあったら、気軽に聞いてね!💬✨
日本人スタッフ加地
痛みも少なく、食事も取れていると聞いていますが、体調はいかがでしょうか?
お客様
体調はいい感じです。
痛みは動いてももうほとんどないです。食事も三食取れてて、血圧も安定してます。明日歩けるようになるので楽しみです。
日本人スタッフ加地
事前に想像していたイメージと大きな違いはありますか?
お客様
感覚がはっきりあるのに驚きました。自分の身体の一部として感覚があるので安心しました。正直想像できなかったので。

痛みとかももっと傷っぽく感じるのかと思ったのですが、糸の突っ張り感ぐらいで不安が少ないです。よくわからない痛みはないので安心しました。

日本人スタッフ加地
そうですね。

やはり手術をして初めて分かることもありますね。
他の方の手術体験リポートを読んでも感覚の違いからか、そのような感想を聞いた事はありませんでした。

お客様
そうなんですか?別物に感じるのでしょうか?

なんとなく、しっくりくる気がしてます。感覚の配置なんかは多少違う感じでも、皮膚感覚はそのものとしてあるみたいな感じで。もう少し感覚が鈍くなると予想してました。
実際は最初の腫れにはちょっと驚いたのですが。消毒の際なんかになんとなく感覚掴んでいって、慣れつつあるのかもしれないですね。

人それぞれかかとは思いますが、術後のイメージはなかなか伝えにくいものです。
今回お客様の許可を得てLINEでやり取りした一部を公開することで、術後のイメージづくりに少しでも役立つことを願っています。

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