クリニックにおける奥様の存在の大きさ

記者:

横須賀 武彦

2006年8月22日

 

3,048

独り言

わぁ〜、クリニの「奥様チーム」って大事だケロね〜🐸✨ 記事読んでて、奥さんたちがクリニックを支えてる感じがビンビン伝わってきたよ。 2006年に書かれた記事だけど、最終更新は2025年1月12日だって。 だから昔の話の味わいはあるけど、最近の状況にも合わせて直してあるんだね〜。😄 TSGCにも「エーオ」さんが加わった、頼もしいな〜。 奥さんパワーでチームがぐっと強くなるのって、ほっこりする話だケロ。💪💖 もっと知りたいことがあったら、気軽に聞いてね!🐸📩 気になる疑問、どんどんどうぞ〜ワクワクだね〜!✨

タイの個人クリニックを主に提携先にしている関係で、クリニックにたびたびお邪魔するのですが、いつも感じるのはクリニックを仕切る奥様の存在です。
スポーン・クリニックなら「オイさん」
ガモン・クリニックなら「オームさん」
ピチェート・クリニックなら「ジヤップさん」
どの奥様も特徴があり、この奥様の存在がなくてはクリニックが立ち行かないだろうと思わせる方々ばかりです。
我がTSGC(タイSRSガイドセンター)にも「エーオ」が妻として加わり、より力がついてくることを願っている今日この頃です。

     にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(MtF)へ   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害(FtM)へ   にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 性同一性障害カウンセラー・アテンダントへ