【2026年更新】タイでのSRS渡航、どんな服や日用品を持っていけばいい? 持ち物リストと現地調達ガイド

記者:

横須賀 武彦

2011年5月21日

 

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この記事は、タイ渡航での持ち物について分かりやすくまとめているケロ🐸 日用品は現地でほぼ揃うけれど、術後に楽な「締め付けない私服」と、普段飲んでいる処方薬・サプリ、肌や髪に合う洗面用品(タイは硬水気味)だけは持参を推奨だケロ。 洗濯は滞在先次第(コンドーなら部屋に洗濯機あり、ホテル滞在だとランドリー利用)なので、心配なら出発前にスタッフに相談してね。
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【 ご質問 】
1.入院中に着るパジャマなどはどんなものを、何枚くらい用意すればいいですか?
2.シャンプーや洗濯用洗剤などの日用品は、宿泊先の近くで買えますか?
3.洗濯はできますか? 部屋着や下着はこまめに洗って荷物を減らしたいです。
4.タイでは手に入りにくい、持っていったほうがよいものはありますか?

【まず結論】現地でほとんど揃います。持参をおすすめするのは「締め付けない私服」「飲み慣れた薬・サプリ」など

タイでのSRS(性別適合手術)渡航では、日用品の多くは現地で問題なく手に入ります。洗面用品や洗剤は宿泊先に備え付けがあり、近くのコンビニやスーパー、日本食スーパー(フジスーパー)や「ドンドンドンキ」でも日本製品が幅広く買えます。ですから、荷物は無理に増やさなくて大丈夫です。

そのうえで、持参をおすすめするのは次のようなものです。

  • 体を締め付けない私服(入退院時に着るもの。ゆったりしたスカートやワンピースなど)
  • 飲み慣れた常用薬・常用サプリ(現地でも日本ブランドは買えますが、処方薬や毎日飲むものは普段のものを)
  • 肌・髪に合う洗面用品(後述のとおりタイの水は硬水寄りで、日本の石鹸・シャンプーは泡立ちが落ちることがあります)

以下、いただいたご質問に沿って、服・日用品・洗濯・持参品の順に整理します。滞在先の設備や手配のことは、私たちアテンドスタッフがご一緒に確認しますので、お気軽にご相談ください。

入院中・退院後の服はどうすればいい?

入院中は、どの医療機関でも入院着(病院の服)が支給されます。ですから、入院時の服装は気にしていただく必要はなく、ご自身で用意するのは入退院時に着る私服だけで十分です。

  • 私服は体を圧迫しない(フィットしない)タイプがおすすめです。術後はお腹まわりや傷を締め付けないよう、ゆったりしたスカートやワンピース、ウエストがゴムのものが快適です。
  • 退院後は、基本的に「コンドータウン」というコンドミニアムに滞在します(満室の場合など、ご手術先によって滞在先が変わることがあります。詳しくは後述の「洗濯」の項をご覧ください)。滞在先で着る室内着を数枚ご用意ください。洗濯して繰り返し使える素材だと便利です。
  • 高価な服は必要ありません。下着も含め、通気性のよい素材のものがおすすめです。

シャンプーや洗剤などの日用品は現地で買える?

買えます。宿泊先の備え付けや、近くのコンビニ・スーパーで購入できます。こだわりのブランドがある場合だけ、日本から持参すれば十分です。

ただし、ひとつ知っておいていただきたいのが水質です。

  • タイ(バンコク)の水道水は硬水寄りで、カルシウムやマグネシウムなどのミネラルを多く含みます。軟水の日本と違い、日本製の石鹸・シャンプーは泡立ちが落ちたり、すすぎ後に髪がきしんだりすることがあります。
  • 短期滞在での対策としては、洗い流さないトリートメントや、少量で泡立つ製品を持参する/仕上げにミネラルウォーターで軽くすすぐといった工夫が手軽です。髪や肌が敏感な方は、使い慣れた製品を小分けで持っていくと安心です。

買い物のときは、タイでもコンビニ・スーパーのレジ袋配布が廃止・有料化されているため、エコバッグを1つ持っておくと買い出しに便利です。

洗濯はできますか?(滞在先によって変わります)

基本の滞在先「コンドータウン」なら、各部屋に洗濯機が設置されており、ご自由にお使いいただけます。洗剤も備え付けや現地購入で対応できますので、部屋着や下着はこまめに洗える前提で、荷物を減らしていただいて大丈夫です。

ただし、滞在先はご手術先や空室状況によって変わることがあり、その場合は部屋に洗濯機がないことがあります。

  • コンドータウンが満室で、ガモン病院で手術される場合 … ガモン病院付属の「K’Garden」に滞在
  • スポーンクリニックで手術される場合 … スポーンクリニック提携のホテルに滞在
  • そのほかの手術先の場合 … 近隣のホテルに滞在する場合あり

K’Garden」やホテルに滞在する場合、部屋内に洗濯機はありません。その際は、ランドリーサービスやコインランドリーの利用、または手洗いでの対応になります。どの滞在先になるか・洗濯の方法は渡航前に弊社スタッフがご案内しますので、洗濯の頻度や荷物量が気になる方は事前にご相談ください。

サプリや常用薬など、持っていったほうがよいものは?

日用品はほぼ現地で揃いますが、「毎日使うもの・体に入れるもの」は普段と同じものを持参されることをおすすめします。

  • 処方薬・常用薬:現地で同じ薬が同じ規格で手に入るとは限りません。滞在日数分+予備を、普段の薬をそのまま持参してください。医薬品の持ち込みや、術前後に飲んでよいか(中止が必要な薬や、飲み合わせ)については、必ず医師・薬剤師にご確認ください。
  • サプリメント:以前は「タイでは手に入りにくいので持参を」とご案内していましたが、現在はドンドンドンキ(トンロー/MBK/シーコンスクエア等)やフジスーパーで日本ブランドのサプリ・食品が幅広く買えます。それでも、飲み慣れた銘柄・常用しているものは、探す手間を省く意味でも持参が安心です。
  • その他:使い慣れた基礎化粧品・生理用品・コンタクト用品などは、こだわりがあれば少量持参を。多くは現地でも入手できます。

なお、退院時に現地の病院から処方されるお薬については、日本人スタッフ便り「退院後に処方されるお薬について」もご参考にしてください。

持ち物の目安(チェックリスト)

持っていくと安心 現地で買える・借りられる
締め付けない私服(入退院用・室内着数枚) 洗面用品・洗剤(備え付け+コンビニ・スーパー)
処方薬・常用薬(滞在分+予備) 日本ブランドのサプリ・食品(ドンキ・フジスーパー)
飲み慣れた常用サプリ 洗濯機(コンドータウンは各部屋に設置。K’Garden・ホテル滞在時は無い場合あり)
肌・髪に合う洗面用品(硬水対策) 一般的な日用品全般
通気性のよい下着

「誰に確認すればいい?」相談先の振り分け

持ち物のことは、「暮らし・手配のこと」と「体・薬のこと」で確認先が分かれます。

確認したいこと 相談先
滞在先がどこになるか・洗濯・近隣で買えるもの・持ち物の量 弊社スタッフ・LINE窓口
滞在中の食事・現地での買い出し・スケジュール 弊社スタッフ・LINE窓口
常用薬を術前後に飲んでよいか・飲み合わせ・中止の要否 医師・薬剤師
術後にいつから・どんな服を着てよいか 執刀医・現地スタッフ

私たち(アテンドスタッフ)は医療の有資格者ではないため、薬の可否や飲み合わせといった医療判断は医師・薬剤師へおつなぎします。一方、持ち物・宿泊・現地での買い出しといった暮らしの段取りは、私たちが実績をもとにご一緒に整えます。

タイでのSRSを検討中の方へ

まとめると、①日用品の多くは現地で揃い、日本製品もドンキ・フジスーパーで買えるので荷物は増やさなくてよい②持参をおすすめするのは「締め付けない私服」「飲み慣れた薬・サプリ」「肌に合う洗面用品(硬水対策)」③洗濯は基本の滞在先「コンドータウン」なら各部屋の洗濯機でできる(K’Garden・ホテル滞在時は洗濯機がない場合あり)ので、滞在先を弊社に確認しつつ軽装備でOK――というのが基本です。

「自分の滞在ではこれで足りる?」という持ち物の不安や、滞在先の設備・現地での買い出しのご相談は、まずお気軽にLINEでお問い合わせくださいこれまでの渡航サポートの実績をもとに、あなたの滞在に合わせた持ち物を一緒に整理します。

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