【2026年更新】術前のジェルネイルの処置について|パルスオキシメーターへの影響と除去のポイント

記者:

横須賀 武彦

2016年1月29日

 

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ジェルネイルをしている人へ:手術時のバイタルチェックに支障が出ることがあるので、渡航前に左右どちらかの人差し指のジェルネイルを外しておいてくださいだケロ🐸 オフの手順は参考サイトを確認して、無理せずサロンや医療機関で対応してもらうのがおすすめです。安全第一で準備してね👋

【結論】ジェルネイルをしている方は、渡航前に人差し指・中指を落としてください

手術当日はバイタルチェック(心拍・血中酸素飽和度などのモニタリング)のため、指先にパルスオキシメーターというクリップ状の機器を装着します。ジェルネイルをしたままだと、この機器の光がうまく透過せず、測定に支障が出ることがあります。

現在は、左右どちらの手も人差し指と中指の2本ずつ、合計4本のジェルネイルを落としておくことを推奨しています。それ以外の指はそのままで問題ありません。

渡航前に、人差し指と中指のジェルネイルを取り除いてから来タイしてください。

なぜジェルネイルだと測定に支障が出るのですか?

パルスオキシメーターは指先に光を当て、血液中のヘモグロビンが光を吸収する量の違いから血中酸素飽和度(SpO2)を測定する機器です。ジェルネイルはUVライトで硬化させる比較的厚い樹脂の層で爪を覆うため、通常のマニキュアより光を通しにくく、色や厚みによっては数値が実際とずれたり、正しく測定できなくなったりすることが報告されています。

落とすのは全部の指ですか?

除去が必要なのは、パルスオキシメーターを装着する可能性がある指(人差し指・中指)のみです。左右どちらの手も、この2本ずつ、合計4本を落としておいてください。それ以外の指はそのままで問題ありません。

いつまでに落とせばいいですか?

ジェルネイルは、無理に自分で剥がそうとすると爪を傷めたり出血の原因になったりすることがあります。渡航後の限られた時間の中で慌てて落とそうとするとトラブルの元になるため、ジェルネイルは渡航前に余裕を持って済ませておくことをおすすめします。

一方、除光液で簡単に落とせる通常のマニキュアであれば、渡航後に落としていただいても問題ありません。

自分で落とせない場合は?

ジェルネイルは自分で落とすのが難しい場合、ネイルサロンでオフしてもらう方法もあります。セルフオフの手順はこちらの参考サイト(ジェルネイルオフの仕方)で確認できます。無理に剥がそうとすると爪を傷める原因になるため、時間に余裕を持って行うか、ネイルサロンでのオフも検討してください。

渡航前の持ち物・準備について不安な点は

渡航前に済ませておきたい準備はジェルネイルの除去だけではありません。健康診断結果の提出方法や、手術前に中止が必要なお薬の確認など、他にも準備しておきたい項目があります。当社からお送りする資料セット(送付書類の内容についてはこちら)にも渡航前の準備がまとまっていますので、あわせてご確認ください。

ジェルネイルの除去に限らず、渡航前の持ち物や準備について不安な点があれば、弊社スタッフ・LINE窓口までご確認ください。

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