FtM内摘後の滞在と、帰国後の注意点

記者:

JWC 加地

2018年3月14日

 

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この記事、手術後の注意が分かりやすくまとまってるケロ🐸。 術後は退院後も最低5日間は遠出の観光は控えて。 腹腔鏡や経膣での内摘だと、歩きすぎや重いもので膣の傷から大量出血の恐れがあるから、無理しないでね。😣。 帰国後も最低1ヶ月は温泉・プール・海での入浴や水泳はダメ。 5kg以上のものを持ち上げたり長時間持ち歩くのも控えてね。💪🚫。 パートナーと一緒の渡航だと、つい相手に合わせちゃいがちだけど、アクティブな予定なら一度考え直すのが安心だよ。💭。 記事は2018年のものだから、今(2026年2月2日)だと情報や対応が変わってるかも。 最新の指示や細かい相談は、気軽に聞いてね!😊✨だケロ。

FtMの方で、内摘(子宮卵巣摘出手術)を受ける方は、手術後の滞在期間中、そして帰国後の生活に以下の注意点があります。

手術後の滞在期間中:

  • 術後(特に退院後)は、手術日より計算して最低5日間は遠出の観光(MBKやサイアムなどのバンコク中心部など、1日がかりの観光)は、控えてください。
  • 腹腔鏡や経膣で内摘を受けた方は、特に術後に動きすぎる(歩きすぎる)と、膣内の傷から多量出血の恐れがあります。
  • 日本国内での手術でも、術後平均1週間〜2週間程度の自宅療養が指示される様ですので、それと同一と考えてください。

帰国後の生活:

  • 術後から最低1ヵ月は、温泉やプール、海などでの入浴や水泳は控えてください。
  • 術後から最低1ヵ月は、5kg以上の重量物を持ち上げたり、持ち歩いたりすることは控えてください(膣内の傷から多量出血の恐れがあります)。

内摘の場合は、痛みが少なく身体が元気でも、身体の中ではかなりの負担(手術の影響)がかかっています。
観光に行きたくなる気持ちは分かりますが、抑えて(宿泊施設付近の散歩にとどめて)、退院後も十分な療養を取って下さい。

特に、パートナーと一緒に渡航していると、パートナーに遠慮して、パートナーの観光に無理に合わせてしまう事が多くなります。パートナーがアクティブで観光好きな方なら、一緒の渡航は考え直した方が良いでしょう。

私達スタッフの注意に従わずに観光に行き、行き先で緊急事態(膣内の傷から多量出血し、付近の病院に緊急搬送など)となった場合の費用や責任は一切負えません。

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