苦しかった48年間がうそのようです。
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記者:
横須賀 武彦
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2011年10月9日
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○○です。
昨日、無事、日本に着きました。
色々とお世話になり、本当にありがとうございました。
心が晴れ晴れとして、今の日本の季節の秋の空の様に清清しい気持ちです。
苦しかった48年間がうそのようです。そして何より、タイの皆さんに、大切な事を教えていただきました。
横須賀さん曰く。言葉が通じないから、心で伝えると言う事。心で話すと言う事でした。
本当に、いい方達と出会いました。思い出が、宝物です。人生の大いなる1ページになりました。
山元さんには、車の運転、ショッピング、心のケア、その他面倒を見てくださりありがとうございました。
プイさんにも、言葉のフォロー、手を握ってくれたり、足をさすって励ましてくれたり、手術室の前まで着いてきてくれて、心で話してくれました。
名前はわかりませんが看護婦さん、その他の皆さん、体を洗ってくれたり、麻酔からさめた時、粗相(お漏らし。嘔吐)した時。本当に日本語で、大丈夫!大丈夫!問題ない!といってくれた人が居ます。嬉しかった。
ガモン先生。最高です。
タイ語。英語。が話せないので、十分に御礼が言えなかった。本当にありがとうございました。コップン、カップ!です。
楽しかったのイメージしかありません。冗談も分かり合えた。又タイに行きたいと思います。タイは、希望です。
伝えたい事が、うまく文章にできなくて、支離滅裂でもうしわけありません。
ありがとうございました。
バンコク在住、(株)ジェイ・ウェッブ・クリエーション代表。1997年にバンコクへ移住し、現地工場長を経て2004年に会社設立。現在はバンコクで医療系の情報提供と起業支援を中心に活動中。日本国内で年に2回ほど個別相談会も開催しています。1952年生まれで茨城県水戸市出身、在タイ20年超