ココが気になるタイSRS「女性ホルモンで肌は白くなりますか?」

記者:

JWC 加地

2019年5月12日

 

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女性ホルモンで必ず肌が白くなるわけではない、と説明した記事だケロ。細胞分裂を促して透明感が出ることはあるけれど、同時にメラニンが増えてシミや色素沈着、アザが残りやすくなり肌が弱くなることもあると注意を促しているよ🙂 そのためホルモンに合わせてスキンケアを見直す必要があるね。参考は2013〜2016年の情報が中心なので、最新の情報も確認してね。
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女性ホルモンを始めれば、今の肌の色よりも白くなりますよね?

女性ホルモンにより、必ず肌が白くなるというのは誤った認識です。

確かに、女性ホルモンには肌の細胞分裂を促し、肌年齢を保ち、きめ細かく厚く、水分を多く保持できるような皮膚にする作用があるため、結果として、肌が透き通り白くなったように見えるかもしれません。
しかし、同時にメラニン色素の生成を促し、肌のシミやソバカスが出来やすくなるというのも事実です。

さらに、アザが中々消えなかったり、色素沈着として残ったりします。つまり、肌が弱くなるということです。

これは、女性ホルモン剤で有名なプレマリン錠の副作用に「色素沈着」と記載があることからも分かります。

女性ホルモンの効果は、決して良い影響ばかりではありません。女性ホルモンによる肌の変化に応じて、肌のケアも変えていく必要があるという事を、忘れないようにしましょう。

参考:

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