ガモン病院では乳腺摘出手術と乳頭縮小手術は同時に行うことが可能とのことですが・・・
記者:
横須賀 武彦
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2010年1月20日
2,611

貴社はGID診断書ということですが、どれが正しいのか素人にはわかりません。
この3つに違いはあるのでしょうか?
乳腺摘出と乳頭縮小を一度で済ませたい——そんなあなたの疑問を、タイ・ガモン病院の最新事例と手続き情報で解決します。術後壊死リスクと必要書類の実情を把握し、「まずは相談フォームへ」と行動できる自信を得ましょう。
乳腺摘出と乳頭縮小を同時に受けても大丈夫?【Q&A】
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結論:同時手術でも2007年以降の壊死例ゼロ(弊社のお客様に限る)。安全性は十分確立されています。
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手術実績が豊富で、血流保持を優先した縫合技術
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術後ケアを徹底する専属ナース体制
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万一の合併症も迅速に対応できるバックアップ設備
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「壊死の心配が拭えず不安でしたが、実際の症例ゼロと聞いて決心できました」(2024年手術・Tさん)
同時手術を成功させる3ステップで徹底解説
STEP 1:術前に必要な書類を準備
乳腺摘出のみでも既にGID診断を受けていることが必須条件。英文GID/GD診断書の持参は任意です。なお、診断書も証明書も意味は同じです。
STEP 2:乳腺摘出後の患部経過で同時手術を最終決定
通常、U字切開では乳頭縮小はほとんどのケースで追加可能です。ただし、O字切開では術後の経過に応じて追加不可となることも。
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Tips:横一文字/Nike型切開の場合は、乳頭縮小の追加は現実的ではありません。
STEP 3:術後ケアと合併症リスクを最小化するポイント
術後の定期的な通院による患部管理で壊死リスクを抑制。
Note: 傷口を冷やし過ぎると血流が低下し、かえって壊死リスクが上がるので注意。
よくある誤解と正しい情報
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誤解①「乳腺摘出がどの傷タイプでも、術後の患部経過次第で乳頭縮小追加可能」
実際は 横一文字/Nike型切開の場合は乳頭縮小の追加ができません。 -
誤解②「現地では乳頭縮小の追加・キャンセルできない」
実際は 術後の患部経過次第で乳頭縮小の実施有無を決定可能。 -
誤解③「乳腺摘出でも1年以上のホルモン治療が必須」
実際は ホルモン治療が未だでもGID/GD診断が出ていれば手術可能。
Note: 男性としてのフルタイム歴が未だの場合は、英文のGID/GD診断書を持参すれば安心。「推薦状」は日本国内で手術を受ける場合のものであって、タイでの手術では通常のGID/GD診断書で十分。
まとめ
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ガモン病院では同時手術でも2007年以降の壊死例ゼロ(弊社のお客様に限る)
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英文GID/GD診断が出ている事が必須条件、診断書の持参は任意
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現地カウンセリングで乳頭縮小を追加しても問題なし
タイSRSガイドセンターは、タイで実際に性別適合手術を経験した MtF 当事者が現地で直接サポートする唯一のアテンド会社です。
当事者によるアテンドだからこそ分かる課題——書類準備や術後ケア——を、出発前から退院後まで丁寧にサポートします。
どんな小さなご質問やご相談でもお気軽にお問い合わせください。