【2026年更新】スケジュールとGID診断書についてのご相談
記者:
横須賀 武彦
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2017年6月8日
4,429

手術予約後にいただく「GID診断書」「健康診断書」「HIV検査」など、書類準備とスケジュールに関するご質問をQ&A形式でまとめました。予約から渡航までの全体の流れは「予約から渡航そして帰国までの流れ」のご案内もあわせてご確認ください。
GID診断書は必ず必要ですか?どこでどのように取得すればよいですか?
ガモン病院で手術を受ける場合、GID診断書のご提出は必須ではありません。ホルモン治療歴が6ヶ月以上1年未満の方、またはフルタイム(希望する性別での生活)期間がまだ短い方に限り、補強資料として英文のGID診断書のご持参をお勧めする場合があります。それ以外の方は、日本語のGID診断書で足りる場合や、GID診断書自体のご持参が不要な場合もあります。
以前は他の総合病院でタイ人精神科医による簡易カウンセリングを受けて現地で取得できるパッケージもご案内していましたが、現在はこのパッケージをご提供しておりません。日本国内でGID診断書を取得できる選択肢自体は広がっており、取得をご希望・ご検討の方はGID診断書はどのようにすれば取得出来ますか?で具体的な手順をご案内しています。
ヤンヒー病院など、病院によってGID診断書の取り扱いが異なる場合があります。ヤンヒー病院での注意点は次の項目でご案内します。
GID診断書を補強資料として持参する場合、翻訳したものでもよいですか?
ガモン病院へ補強資料としてGID診断書をご持参いただく場合、現在は英訳での対応はできません。英語で発行された診断書の原本をご用意のうえ、渡航時にご持参ください。
ヤンヒー病院で手術を受ける場合も同様に、翻訳した診断書では手術を受けられません。ヤンヒー病院をご検討の方は、医師に直接英語でGID診断書を発行してもらう必要があります。
「推薦状」とGID診断書は同じものですか?
精神科医からGID診断書という名称ではなく「推薦状」として書類が発行されるケースは現在もあります。英文で作成されたものであれば、GID診断書の代わりとしてご利用いただけます。
ホルモン治療歴・身上書はどう準備すればよいですか?投薬のエビデンスは必要ですか?
ホルモン治療歴と身上書は、予約後に弊社からお送りするご案内メールに添付のひな形に従ってご記入いただいています。問診票とあわせて、渡航前検診票・HIV検査票などとともにメールまたはLINEでご提出ください。ホルモン治療歴は概略で結構です。
投薬治療歴について、処方薬の領収書やお薬手帳の写しなどのエビデンス提出は現在も不要です。ホルモン治療の状況は、手術先の医師・精神科医が診察の中で直接確認したうえで判断しています。
健康診断書・HIV検査はいつまでに受診・提出すればよいですか?
渡航前検診(健康診断書)・HIV検査は、いずれも受診から3ヶ月以内のものが有効です。検診結果の受け取りまでに約2〜4週間かかるため、渡航予定から逆算して2ヶ月前を目安に検診予約を行い、遅くとも渡航1ヶ月前までに検査結果を弊社へご提出ください。
検査項目の最新一覧はタイ渡航前に行うべき健康診断(渡航前検診)の検査項目のご案内でご確認いただけます。検査結果の提出方法(画像化してのメール送付、原本の持参)はタイSRS渡航前健康診断ガイド|検査結果の提出方法と注意点で詳しくご案内しています。
「運動負荷試験」とはどのような検査ですか?
心臓の運動負荷テストは、50歳以上の方に渡航前検診の基本項目へ追加でお願いしている検査です。運動により心臓に負荷をかけながら心電図や血圧の変化をみる検査で、トレッドミルやエルゴメーター(自転車)を使う医療機関が一般的です。50歳以上の方には、この運動負荷テストとあわせて心臓のエコー検査もお願いしています。
書類準備やスケジュールについてご不明な点があれば、遠慮なく弊社スタッフ・LINE窓口までご相談ください。
出典・参照した一次情報:
GID診断書はどのようにすれば取得出来ますか?
タイ渡航前に行うべき健康診断(渡航前検診)の検査項目のご案内
「予約から渡航そして帰国までの流れ」のご案内
相談・ヘルプ
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