ココが気になるタイ観光「アジアティーク編」

記者:

JWC 加地

2018年12月2日

 

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アジアティークって、タイの川沿いにあるショッピングモールだよ!お土産や雑貨、食べ物もたくさんあるし、ムエタイショーやニューハーフショーも楽しめるんだ!アジアティークへのアクセスはタクシーがおすすめで、送迎サービスもあるよ!気になることがあったら、お問い合わせはご遠慮なく!🛍️🍜🏋️‍♀️🇹🇭 #アジアティーク #タイ #ショッピングモール #タクシー #お問い合わせはこちら
JWC加地
手術を受けるまでは術後の回復度合いが分からなくて観光する気が無くても、手術が終わると意外と元気だった、なんてことも。
そんなときに観光先に悩まないよう、メジャー?な観光先をご紹介する新コーナー「ココが気になるタイ観光」。第一弾は「アジアティーク編」です。

アジアティークとは「ASIATIQUE The Riverfront (公式サイト: http://www.asiatiquethailand.com/ )」という、タイ・バンコク内を流れる大きな川、チャオプラヤ川沿いにある、観て遊んで買って食べられる複合ショッピングモールです。

アジアティークが開くのは午後5時から。雑貨屋さんは午後6時まで待たないと開かなかったり、平日は休みのお店もあり。

アジアティークは、タイならではのお土産(石鹸やドライフルーツ、雑貨やお香など)を探している方にピッタリです。

バッグ類も…

建物はタイの古い貿易港をイメージしているようです(日本で言う、神戸のモザイクのような感じですね)。

ハンドメイドのバッグなんかも…
化粧品が無造作に売られていたり。

タイのフルーツ、マンゴーやマンゴスチンを模した石鹸なども。

アジアティークでは、ムエタイの歴史とムエタイの試合(風)が観られるムエタイショー、華麗なタイのニューハーフが観られるニューハーフショー(「カリプソ」で有名)が行われています。2018年12月現在、入場料はどちらも1,200バーツ(約4,200円前後)から。

ハロウィン時期はこんな飾り付けもされていたり…

夕暮れ時には、こんな美しい夜景も楽しめます!

夜景を楽しんだ後は美味しい夕食を。
アジアティークでは、タイ料理はもちろん、中華料理、イタリア料理や日本料理まで楽しめます。


「アジアティーク」へのアクセス

アジアティークへ行くには、車で1時間ほどの時間を要します。
タクシーを使う(片道300〜400バーツほど)方法が一番楽で安くオススメです!

ただし、アジアティークではかなり歩きますので、SRS(MtFの方&FtMの方)を受けた方は、術後の経過を見つつ帰国前日頃に行かれるのがベストでしょう。

アジアティークは、弊社でも送迎サービス(有償)を承っております。滞在中、興味のある方は、ご遠慮なくお知らせください。

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