ココが気になるタイSRS「3つある術式の内、クリトリスが一番勃起(膨張)するのはどれですか? 」

記者:

JWC 加地

2019年1月26日

 

3,922

この記事は、術式よりも術前の感度や陰茎の大きさの個人差が術後の陰核の勃起(膨張)や感度に大きく影響する、という内容だケロ。 どの術式でも外性器の作り方はほぼ同じで、特定の方法で必ず感度が良くなる保証はないよ。 不安がある時は担当医と具体的に相談してね🙂
お客様
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スポーンテクニック、陰嚢皮膚移植法、S字結腸法で、クリトリスが一番勃起(膨張)するのはどれですか?

術後にクリトリス(陰核と言います)がどれほど勃起(膨張)するか、つまり術後に陰核の感度がどれほどあるかは元々(手術前)の感度によります。元々亀頭部分(術後は陰核になる)の感度が良ければ、手術で形成する陰核も勃起(膨張)しやすくなりますので、術式による違いはありません。
つまり、元々亀頭部分が敏感な方は、術後の陰核の感度も良くなる可能性が高くなります。

また、術式によらず元々陰茎が大きい方は、出来上がった陰核の大きさも大きめになりやすい(=勃起後の大きさも大きめになる)傾向にあります。

つまり、同じ医療機関かつ同じ術式で手術を受けた場合でも、個人差が大変大きいという事です。
それぞれの術式は膣の造り方が異なるのみで、外性器の造り方はほぼ同じだからです。

特定の術式で手術を受ければ必ず(陰核や膣の)感度が高くなる、という保証はありません

しかし、感度の個人差が激しいと言う事は、術式によらず「SRS後に感度が高くなった/良くなった」と感じる方もゼロではないという事です。陰嚢皮膚移植法では触覚のある陰嚢の皮膚を使い、どの術式でも前立腺はそのまま維持されます。

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