デモ中であっても平和な地域も多かったバンコク都内

記者:

横須賀 武彦

2009年4月21日

 

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トランスカエルくん
バンコクでは一部で衝突が起き緊張が高まった一方、市内には喫茶店や子どもの遊ぶ平和な光景もあった点が印象的だケロ。記事は2009年の記録なので当時の状況として読みたいね。現地情報は最新を確認して、安全には十分注意を。

「トランスカエルくん」のメッセージはAI(人工知能)が自動生成しています。不適切または不正確な内容が含まれる場合があります。

バンコクにおけるタクシン元首相支持の反政府デモ隊(UDD)と治安維持部隊(非常事態宣言下で治安を回復させるために出動した軍・警察)との衝突は14日、UDD指導者の投降とデモ参加者の解散で当面の解決をみた(ただし、17日にはバンコク及び周辺県に発出している非常事態宣言を継続することを決定)。
今回は居住地を含むバンコク都内の複数の地域で衝突が起きた。UDDがバス20台炎上させたり、ガスタンクローリー車を爆破させると脅迫したり、治安維持隊が水平射撃をしたりしたことから、現地駐在員の間でも、2006年クーデターや昨年の空港閉鎖の時より緊張感があったと感じた人は多かったようだ。
もちろんバンコク全域が騒乱状態にあったわけではなく、バスが燃やされた13日であっても、筆者が歩いた市内中心部(チットロムやランスアン界隈)では、喫茶店でコーヒーを楽しむ家族連れがいたり、路上で水掛け祭りを楽しむ子供たちがいたりと平和な光景がみられた。
在タイ日系企業向けJETROメールマガジン 2009年4月21日号より一部転載

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