【2026年更新】ミニペニス形成、20日程度に短縮できますか?――現在は30日を目安に、必要な場合は延長でご案内
記者:
横須賀 武彦
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2013年2月9日
4,181

【 ご質問 】
ミニペニス形成パッケージ(膣閉鎖、尿道延長、ミニペニス形成、睾丸インプラント)の手術を考えているのですが、仕事の関係で20日程しか休みが取れそうもありません。現在、ミニペニス形成には35日程の期間が必要だと伺っておりますが、20日程に短縮して帰国することはできませんか?
【まず結論】現在は30日を基準に計画し、必要な場合は帰国便を延長する運用です
以前は「20日滞在+分割渡航」のご案内をしていた時期もありますが、現在はこの案内を行っておらず、35日程度の滞在を強くお勧めする方針に一本化しています。
ただし現時点では、タイ入国時に認められる滞在日数の関係で、実際の渡航計画は30日間を基準に組み、術後の経過に応じて必要な場合は帰国便を延長する運用としています。延長に対応できるよう、変更可能な帰国便チケットを手配します。経過が順調な場合は、そのまま30日で帰国できることもあります。
延長が必要かどうか、また何日延長するかは、執刀医の診察による判断です。渡航前の時点で「必ず30日で帰れます」「延長は不要です」とお約束できるものではありません。
なお、タイ入国時に認められる滞在日数(ビザ・滞在免除の条件)は変わることがあるため、最新の入国条件は渡航前にご確認ください(弊社からもご案内します)。
かつてご案内していた「分割渡航」について
「20日滞在→一旦帰国→2週間後を目安に再渡航→2回目は1週間程度の滞在」という分割渡航の日程は、かつてご案内していた時期もありますが、現在は上記の30日を基準とする運用に一本化しています。分割渡航をご希望の場合も、現在はこの方針に沿ったご案内となりますので、あらかじめご了承ください。
30日の内訳と、延長が必要になるケース
30日という滞在日数には、手術のための入院期間と、退院後に現地の滞在施設で経過を見る期間の両方が含まれます。入院日数と滞在期間は別のものという考え方は、ミニペニス形成に限らずSRS全般に共通するもので、詳しくはSRSパッケージは手術時の入院期間も含んでいるのでしょうか?でも解説しています。
退院後の回復状況によっては、経過によっては滞在の延長をお願いする場合もあります。延長が必要かどうかは執刀医が診察のうえで判断するため、渡航前の時点で日数を確定させることはできません。だからこそ、最初から変更可能な帰国便チケットで計画いただく形をお願いしています。
導尿カテーテルを入れたままの帰国はできますか?
帰国時に導尿カテーテルを入れたままの状態で帰国することについては、やむを得ないご事情がある場合に限りご相談いただけますが、リスクはご自身の負担となるため、当社としてはお勧めしていません。カテーテルを留置したままの移動・帰国後の生活には、感染や自己管理の面でのリスクが伴うためです。可否は執刀医の判断によります。
仕事の都合などでどうしても日程を早めたいご事情がある場合は、渡航前の早い段階で弊社スタッフにご相談ください。
手術が可能かどうかの事前確認(写真をガモン医師へ)
ミニペニス形成が可能かどうかは、渡航前の事前確認が必要です。お写真をいただいたうえで、ガモン医師に確認していただく流れになります。この事前確認の手順は、現在も変わっていません。
タイでのSRSを検討中の方へ
仕事の休暇日数を理由に日程を短縮したいというご相談は、当社にも多く寄せられます。ですが、ミニペニス形成のように複数の処置を組み合わせる手術では、滞在日数を切り詰めること自体が、術後の回復状況の見立てを難しくします。まずは30日を基準に休暇や仕事の調整を検討いただき、延長の可能性も織り込んだうえで渡航計画を立てることをお勧めします。
実際にミニペニス形成を受けられた方がどのような経過をたどったかは、2016年9月「ミニペニス形成」されたお客様の帰国前アンケートや2016年12月「ミニペニス形成」のお客様の帰国前アンケートでもご紹介しています。あわせてご覧ください。
ご相談の窓口――内容に応じて専門家におつなぎします
- 滞在日数・スケジュール・航空便の変更手配など(私たちの実務範囲) … 弊社スタッフ・LINE相談窓口へ。ご渡航前でもお気軽にどうぞ。
- 手術の可否・カテーテル管理・術後の経過など(医療判断) … 執刀医・医療スタッフへおつなぎ・ご確認いただきます。
- 戸籍の変更・法的な手続き … 弁護士・行政書士・家庭裁判所など、専門家へのご相談をご案内します。










