2021年1月の日本⇒タイ・バンコク行き航空券の価格は?

記者:

JWC 加地

2020年12月14日

 

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お客様へのメッセージです!2021年1月から、タイへの渡航が柔軟でお手頃な価格なります✈️ビザ申請も前倒しできるし、航空会社の定期便も再開🌟価格もタイ航が5万円度!また、今まよりもビザ申請が早くできるし準備も余ができます🎉新型コロ下でも、202年1月からの渡航はおすすめです!お問い合わせはご遠慮なく😊🌷 #タイSRSガイドセンター #渡航情報
ここがポイント!
  • 2021年1月からは、より柔軟に渡航日が選べるように。
  • 上手く選べば往復の航空券費用が約8万円前後と、新型コロナウィルスによるタイへの入国制限下での渡航としては今までに無いお手頃感に。
  • ビザ申請が渡航の1ヵ月以上前から余裕を持って行える様に。

2021年1月より、今まで行われていた在日タイ王国大使館による特別便運行がなくなり、各航空会社による定期便運行*が再開されます。
※ただし、予め専用ビザおよび入国許可証COEを取得しなければ搭乗できません。

特別便運行では片道最低でも10万円近い費用がかかっていましたが、定期便運行再開後はどの様な価格感になるのでしょうか。実際に比較してみました。

【最安】No.1 タイ航空 約5万円!!(成田⇒バンコク)

No.2 JAL(日本航空)約16万円(羽田⇒バンコク)

No.3 ANA(全日空)約17万円(羽田⇒バンコク)

※2020年12月13日現在の価格で、全てエコノミークラスの場合です。

もし、帰国便も格安航空会社(LCC)のZIPAIR(参考)を選べば、往復でも新型コロナ前と同じ8万円台に迫るお手頃感となります。

また、同様にビザ申請時の申請可能日も2021年1月渡航より制限が緩和され、より余裕のある渡航準備*が可能になりそうです。
※具体的には、渡航の1ヵ月前前後からビザ申請などの準備が可能に/今までは渡航の1〜2週間前とかなり間際でした。

新型コロナウィルスによるタイへの入国制限下での渡航でも、準備面・予算面でも2021年1月からの渡航はお勧めできると言えるでしょう。

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