タイのSRS関連のGID診断書に関する法令の原本を公開!

記者:

横須賀 武彦

2009年12月2日

 

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やっほー!この記事で紹介されてるタイのSRSの診断書や規制の話、めっちゃ大事なポイントが書いてあるケロ!✨ 特に、「外国人が性転換手術を受ける時は、2人以上の精神科医の認可が必要」ってとこは覚えておいた方がいいよね。しかもタイ人の精神科医が1人以上いることも重要みたい!😲 でもね、この情報は2009年のものだけど、2024年にも更新されてるから結構新しめだケロ!でも、法律とか病院の対応は変わることも多いから、最新の情報をしっかりチェックするのがオススメだよ😉 何か気になることがあったら、遠慮なくお問い合わせはご遠慮なくね!🙌✨ いつでも応援してるよー!💪🐸

タイのSRS関連のGID診断書に関する法令の原本を公開します。

      医師協会からの規制通達01                     医師協会からの規制通達02

医師協会からの規制通達01医師協会からの規制通達02
           医師協会からの規制通達03                                 医師協会からの規制通達04
医師協会からの規制通達03医師協会からの規制通達04
特に重要なのは医師協会からの規制通達02にある以下の文章です。
5.性転換の処置を施すにあたり、指摘項目があった場合、患者は必ず少なくとも2名以上の精神科医から認可を得なければならない。
患者が外国人であった場合、性転換の手術前に外国人精神科医より認証を受け、更に少なくともタイ人精神科医1名より評価を受けなければならない。
少なくてもガモン・クリニックとスポーン・クリニックはすでに対応していますが、ヤンヒー病院は何故か対応をまだ保留中です。

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